Continue moving beyond the weirdness of the 3D. ( In Japanese) 3Dの変っぽいのを超えて、先に進みます。

「おオーい、知ってるのか?生きてるのかい?もう2025年ですよ。」

「はーい、知っていますよ。ちなみに今日は2025年1月20日です。

 3D次元の変っぽい、現実世界を超えて、移動するのに、私は、時間が、かか

 りました。」

 

 

ところで、日本の多くの学校の運動会の綱引きで使われている、Oh hisse

(オーイス) という、掛け声についてです。

 

学生時代の記憶で、「オーイス」という、掛け声を使っていた?または、聞いていた記憶がありますか? 

実は、その掛け声って、フランス語の、Oh hisse、に由来しているそうです。「海を走る船の旗を上げなさい、帆を上げなさい」という意味だそうです。

 

綱引きは、明らかに、陸上競技なのに、使われる掛け声は、海から来ていたなんて、なんて、面白いんだろう!私は、こういうセンスが大好きなのですが、なぜか、この事が、日本のお正月シーズンの間じゅう、ずっ〜と私の脳裡にあったのでした。

 

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そして、昨日、私は突然、江本勝博士の研究で、世界的に有名になった、水の結晶を思い出しました。ああ、なんて素敵な思い出でしょう!

 

COVID 19パンデミックや戦争などの、最近のネガティブなニュースの影響で、私はすっかり、自分自身を見失ってしまっていたようです。

人間性の進化と癒しの純化や、潜在的な可能性についての意識について…などを、すっかりと、忘れていたようなのです。

 

次のブログの方で、江本博士による水の結晶についてを、詳しく、投稿いたしますネ。

 

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私たちは、目に見える、3D次元の、現実世界には存在していない、なぜって、それは不可能な事です。

 

ある日、どういうわけでか、自分自身の日常生活のある側面に、いじめっ子がやって来て、不可解なドラマへの、強制参加を押し付けようとします。

大人の世界でも、残念ながら、よくある事です。

 

そういう時に、苦しくなってしまうのは、それは、本来、唯一無二の自由な存在である私達が、自由さを奪われて、動けなくなってしまうと、感じるからなのです。

 

元々、相手になりたくもない、他者の思考のドラマの中に、引きずりこまれてしまうという感じは、とても居心地が、悪いものです。

 

けれども、私たちには、4Dを感じる可能性というものがあります。4Dは時間とメンタルや感情体験に関係しています。

快適ではない、エネルギー的なもつれを、いつまでも、ホールドしておく必要は、ないので、意識を、変容させていくのです。

 

アストラルトリップや、アニメーションや、インターネットのシロウト画像の世界の中に、埋没していってしまうわけではありません。

 

覚醒を保ちながら、空間の次元ではなくて、意識の次元で、潜在する可能性としての、ポジティブさ、互いに作用し合うワンネスの5D、そして、無条件の愛とインスピレーションの6D…、

おっとっと、言葉だけが、先走りになってしまいました。

 

なので、ひと息ついて、今ここに、自分自身の存在の内にとどまります。

 

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結局のところ、あーだこーだ、私たちは、目に見える、3D次元のリアリテイーと、何とか、折り合いを付けていく必要があります。

 

なぜって、誰かがこの、目に見える3Dの世界を無視した場合、この誰かは、引き続く、次のより高い波動次元が、何であるのかを、理解するチャンスを、即座に、見失なってしまうからなのです。

 

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目の前に、グラス1杯の綺麗な水を用意して、愛と感謝を捧げてから、静かにゆっくりと、飲み干していく...、こんな練習があります。

 

「どうもありがとう。」「愛しています。」と飲み水に伝えた後で、その水を、体内に取り入れたら、何か、ポジティブな変容が起こるのです。

 

私たちの体の70%は水でできているのだから、私たちの人体にとっって、神秘の化学変化が、感じられるのです。

 

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私は、昨日、ふと、それを、久しぶりに、試してみたくなりました。

好奇心のある人は、トライしてみてください。

 

私の場合は、まるでツインフレームと、ハグして満たされてでもいるかのように、幸福感に満ちて、感謝に満たされて、愛を感じながら、星に還って…、つまり、今ここにいる、この惑星、地球にいる、自分自身を、感じていました。それは、とても穏やかで、素敵な体験でした。

 

そしてじわじわと、私は最近のストレスや現実的な問題に気づき始めて、それを受け入れなければなりませんでした。

 

おっとっと、私たちはこの世界の日常生活の中で、二元性を踊っています。愛と憎しみ、ポジティブとネガティブ、両極の間を、絶えず、揺れ動いているのです。

 

どちらかが消えてしまったら、どちらも、存在できなくなってしまいます。

 

落ち着いて安堵しようと、もがいているのに、無限の二元性の踊りのゲームの罠に、はまってしまっている時には、病気になったのかも...、年齢的な事なのか、とか色々考えて、インターネット検索で、原因を探ろうとします。

 

けれども、すぐに、その無意味さに気づいて、やめます。

 

すべての沸き起こる感情や、自分自身の恥や駄目さを、丸ごと、受け入れ始め

ます。それから、自分自身の内側にもっと深く入って、何が神聖で、本質自己の源からの愛であるのかを、見つけていくようにと、導かれていくのです。

今現在、ハイアーセルフのインナーガイダンスが、どこにあるのかを、私は、問いかけるために、静かに過ごせる時間を作るのです。

 

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ニャー語、だから、私は、人間同士のあれこれに消耗して、フラワーエッセンスヒーリングを、始めるようになったのでしょうかネ...。

 

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花のエッセンスのボトルの中身は、さまざまな花の振動を、インプリントした液体なのです。

水は、それらを記憶して、保持しているのです。

 

「いつも、フラワーエッセンスを飲む時には、そのエッセンスボトルに感謝をしながらね」、というアドバイスがあるのには、深遠な意味が込められているのでした。

 

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「おーい、そこにいるかい? 君は、ブログを、続けていくのかい?」

「はーい。続けると思います。でも少し、形態が変わると思います。」

 

ビジネスプランの内容と私のスタンスが、少し、変わります。

 

 

今日も、あなたにとって、良い一日でありますように。