「銀河暦」では、２０２４年７月８日に、私達は、宇宙の再生の時期に入りました。
このポータルが開く日の前日に、突然、私は、自分の人生に、新しい可能生があることを感じて、しばらく、ぼおっとしていました。けれども、この瞬間を、見逃してしまいたくはなくて、訪れた再誕生の感覚に、同調し続けようとしていました。
自分の内側に宿っている、古いストーリーを、手放そうとする時には、いつで
も、十分な自己認識と、自己愛と、自分自身に対する、深い思いやりが、必要になります。
そして次のレベルの変化と、ライフレッスンへの、新しい個人としての旅を、実現していくように、導かれていくのだ、と思います。
「銀河暦」。。。「１３の月の銀河の暦」と呼ぶ人達もいますが、どちらも同じです。けれども、古代文明のトラディショナルなマヤ暦、西洋カレンダーとしてのグレゴリオ暦、日本列島固有の暦のシステムとは、全く異なるものです。
この銀河暦の様々なタイプの本は、多くの言語に翻訳されて、出版されています。日本文や英文、または、他の言語で、既に、読まれている方々も、いらっしゃるでしょうし、まったく理解ができずに、興味のわかない方々も、いらっしゃるでしょう。
私はこの銀河暦のカレンダーを、日常生活の中にとりいれて、２０年以上になります。
今年は、銀河暦のシステムでは、２０２４年７月２４日までが、「ホワイト・オーバートン・ウィザード・イヤー」です。
２０２４年７月２５日は、「時間をはずした日」になります。
そしてその後、２０２４年７月２６日から、２０２５年７月２４日まで、「ブルー・リズミック・ストーム・イヤー」の新年サイクルです。
私を含めて、ある種の人達は、地球上での、宇宙の、神聖な、冒険と愛という視点を通して、神聖自己に基づいた、魂の目的を、実現していこうとします。最近では、スターシードという風に、呼ばれたりもしています。
私はもう、アトランティスやレムリアの、崩壊のメモリーに、落ち込むことはありません。もう十分に、大人ですが、人類の内なる叡智における、マーメイドやユニコーンに、同意することがあります。
けれどもラッキーなことに、私は、物質世界での、ノーマルな感覚を、失ってはいません。
宇宙の神聖な秩序に、同調して、私達が、生きていくことを、導いている、高次の周波数というものは、神と同意語のようで、国境や、惑星を、超えていくことだけに、焦点を当てているわけではない、と考えます。
私たちは、魂の本質を忘れて、外側のどこかに、何かを、探しにいこうとする必要はないのです。
そして、この時期、愛の質は、どういう感じになってしまっているのでしょう
か？ 私たちは、どのようにして、または、何によって、自己救済していかれるのでしょう？
未知なのに、１３月の銀河暦の何かに、惹かれる感じがしたり、共鳴を、感じ
ている人達は、書店や、インターネットで、自分自身に最適な感じのする一冊を、手にとってみることを、お勧めします。
けれども、頭で、一気に、読もうとして、めまいを起こしませんように。
興味のある方は、あなたの内なる現実を、リスペクトしながら、トライしてみてくださいネ。
By Naomi,
ハートキーパーのマジカルチャイルドの一人です。
Kin 14, ユニティがドリームスペルです。
私は、あなたの中にいる、もう一人のあなたです。
クリスチャンです。
I AM プレゼンスのワンネスです。
(追記：だからネ、主語のない日本語って、文章化すると、こう変な感じになってしまって、大変なのよネ:))